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辺境劇場:chon-muop『あたらしい草』

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いかだ辺境劇場、次の公演はchon-muop『あたらしい草』 です。
独特の空気感をもった劇団の公演です。
物事をはっきり描くというより、
人々の不安や幸せの「気配」を感じさせる、そんな作風です。
どこでもない場所、だけど確かにここにある光景・・・・

どうぞご期待ください。

■台本・演出
 櫻井拓見
■出演
 渋谷橙
 たけうちみずゑ
 菊地千里(ワワフラミンゴ)
 関根麻郎
〜〜〜〜〜〜
女の人がひとり。窓のない場所。ちいさい場所。
世界は彼女の目に入る範囲がすべてだけれど、
彼女がひとつ何かを「発見」するたびに、
ひとつ世界はあたらしくなっていく。
手ぬぐいのようなもの。パン。待ち合わせ。死体。
ちいさい「ツ」。果物を侵す細菌。
母親らしいこと。かくれんぼしよう。
物語のかけら。
〜〜〜〜〜〜

■公演日時
10月28日(金) 20:00
   29日(土) 16:30 / 20:00
   30日(日) 13:00 / 16:30

料金(各演目)
予約=2,300円
当日=2,500円
学生=1,500円(要学生証)
障害者=1,000円(要障害者手帳)

◎chon-muop
団体名は、とある国に棲息するという「いい匂いがする動物」から貰いました。劇場の客席配置を大胆に組み変えたり、ブログと連動させた劇作品を作ったり、公演会場の建物を揺らしたりするなど、すこし妙な仕掛けを取り入れながら、作品そのものはいたってのんびりした雰囲気。同時代性を帯びたアクチュアルな作品を意識しつつも、観客の個別性に訴えかけていくすこし妙な世界観は、「絵本のよう」「詩的」「ソフト社会派」「すこし妙」などと言われます。メンバー三人、共に住んでいます。
chon-muop website


ご予約お待ちしております!
http://www.purple.dti.ne.jp/raft/henkyo2011
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by raftspace | 2011-10-19 18:04

親子のあそびのじかん(2回目)無事終了しました

親子のあそびのじかん、2回目の今回もたくさんの方にお越し頂きました。

今回は、ムトゥアラータさんのバイオリンと津々見沙月さん、早見英里子さんの
読み聞かせの共演でした。

おはなしは『こびととくつや』、絵本の読み聞かせは『チリとチリリ』でした。
『こびととくつや』は小人たちがバイオリンの音にあわせて
「トントン」と靴を作るところは、みんなで盛り上がりました。
『チリとチリリ』は手作りの大きな絵本を用意して、
大きな絵本の前に子どもたちが近づいて、絵本の世界を楽しんでいました。

ムトゥさんのミニコンサートは、大人も楽しめる
とてもすてきな時間でした。

次回は11月1日(火曜日)ゲストはKucoroさん(水琴窟)とsatomiさん(ママヨガ)です!

11/1は申し訳御座いませんが、すでに定員に達してしまい、予約は締め切りました。
11/22以降は、予約受付中です(現在、11/22は残り二組)。

http://www.purple.dti.ne.jp/raft/oyakonoasobi

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ムトゥさん、早見さん、津々見さん、おつかれさまでした!
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by raftspace | 2011-10-19 17:15 | 報告

250km圏内、終了しました

辺境劇場3本目の作品、小嶋一郎+黒田真史+弓井茉那『250km圏内』無事終了しました。
ご来場いただきありがとうございます。

この作品は、タイトルの『250km圏内』が物語るように、
東日本大震災に触発されたものです。

ここで語られる「圏内」という言葉は、
物理的に数字で表される距離のことだけではなく、
それに対する人の気持ちのありようを距離感で表したものです。

250kmという遠いようで近いところで、
人はそれぞれどのように物事と対峙し、考え、行動するのか。
中心から離れれば離れるほど、その対峙の仕方へのバリエーションが増え、
行動や気持ちのグラデーションの幅が広がっていくのではないかと思います。

この『250km圏内』は、250km界隈での気持ちや行動のあり様を等身大で表現したような作品でした。

作品の前半部分で上演された「不動産を相続する姉妹(作・田辺剛)」は、11月4日(金)に京都で上演が予定されています。

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250km圏内チーム左から黒田さん、小嶋さん、弓井さん
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打ち上げ〜おつかれさまでした!
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さて、辺境劇場もいよいよ残すところ2作品!
10月28日(金)〜 30日(日)は、
chon-muop『あたらしい草』です!
どうぞご期待ください!
ご予約受付中!
http://www.purple.dti.ne.jp/raft/henkyo2011
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by raftspace | 2011-10-19 16:55 | 報告

辺境劇場:小嶋一郎+黒田真史+弓井茉那『250km圏内』

いかだ辺境劇場、次の公演は、小嶋一郎さん、黒田真史さん、弓井茉那さんの三人のユニットによる『250km圏内』です。

福島第一原子力発電所の事故。それは日本が始めて直面する大規模な原子力災害です。今回の作品は、その出来事に触発され、発表される作品。

「圏内」・・・この言葉を、今この場で生活するものとしてどう受け止めるのか。そのことについて考えることによって、浮かび上がってくる現実。

小嶋さんは昨年、フェスティバル/トーキョー公募プログラムで『自殺対策基本法』を上演し話題に。その公演以来、1年ぶりの新作です。ぜひご期待ください!

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10月14日(金)〜16日(日)
小嶋一郎+黒田真史+弓井茉那
『250km圏内』

10月14日(金) 20:00
   15日(土) 14:00 / 20:00
   16日(日) 14:00

〜『250km圏内』について企画ノートより〜

今まで経験したことのない出来事に遭遇した時に、
どう対処したら良いのか分からなくなることがある。
それどころかその出来事をどう認識すればいいのかさえ分からなくなる場合もある。

そうしたときに、出来事へ対処できるようになるまでの
時間・状態とは一体なんなのだろうか。
未だ名付けられていない時間・状態がそこにはある気がする。

そのような時間・状態のことを「圏内」と名付けたい。

今回の作品は、その「圏内」に遭遇してしまった人物たちが、
家族や仕事や土地について議論するなかで
「ここに住む理由」を見つめ直す姿を描いた戯曲『不動産を相続する姉妹(作・田辺剛)』を
元にした芝居と、出演者がそれぞれ「圏内」に遭遇した際のエピソードをベースに
創作したパフォーマンスで構成されます。
(上演時間60分予定)

〜 プロフィール 〜

小嶋一郎 Kojima Ichiro
1980年新潟生まれ。近畿大学文芸学部舞台芸術専攻にて演劇を学ぶ。いかに舞台に立つか、いかに発話するかを軸に、コミュニケーションの理想形を描いた舞台作品を作る。
2009年、日本国憲法をテキストに使用した作品『日本国憲法』を発表し、京都芸術センター「舞台芸術賞2009」大賞受賞。2010年、フェスティバル/トーキョー公募プラグラムにて、『日本国憲法』の再演と『自殺対策基本法』を上演。2011年、座・高円寺劇場創造アカデミー舞台演出コース修了。

黒田真史 Kuroda Mafumi
1985年神戸市生まれ。東京学芸大学表現コミュニケーション専攻卒業。大学の演劇学ゼミで佐藤信のもと演劇、演技を学ぶ。卒業後、竹屋啓子のカンパニーdance01の研修生としてバレエ、グラハムテクニック、舞踏などの身体訓練を重ね、自ら構成・振付した作品を発表する。2011年、座・高円寺劇場創造アカデミー演技コース修了。主な出演作に、小嶋一郎演出『日本国憲法』『自殺対策基本法』、イクタトサトウ(生田萬と佐藤信)演出『赤と黒と無知』『缶詰族』、笛田宇一郎演出『トライアルE』『オイディプス神話』などがある。

弓井茉那 Yumii Mana
1985年 京都府生まれ。高校生の折、井土紀州監督、映画「ラザロ」に出演したことがきっかけで俳優活動を始める。2009年京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒業。
在学中は故・佐藤真に学び、ドキュメンタリー制作を専攻する。並行して、俳優向けの授業を履修。又、小劇場アトリエ劇研が主催するアクターズラボで基礎を学ぶ。2009年に上京。座・高円寺劇場創造アカデミーで演技、演劇、またワークショップや劇場を取り巻く環境についても学ぶ。2011年5月修了。修了後は、日伊共同製作作品やインプロショーの出演、またワークショップの研究・実践活動も精力的に行う。

団体ホームページ http://skyfish07.blog33.fc2.com/

いかだ辺境劇場専用ページ http://www.purple.dti.ne.jp/raft/henkyo2011

料金(各演目)
予約=2,300円
当日=2,500円
学生=1,500円(要学生証)
障害者=1,000円(要障害者手帳)

電 話 03-3365-0307(らふと)

会場  RAFT(東京都中野区中野1-4-4 1階)
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by raftspace | 2011-10-07 23:56 | 企画

親子のあそびのじかん(一回目)無事終了しました

親子のあそびのじかん、たくさんの方にお越し頂きました。
0才〜2才までのお子さんが中心で、
歌に音に、お話しに、みなさんとごいっしょに楽しい時間を過ごしました!

今回は、Kucoroさんの音と津々見沙月さん、早見英里子さんの
読み聞かせのコラボレーション。
おはなしは「ももたろう」と「おくの細道」でした。
合間に、新聞紙での遊びや、「小さい秋みつけた」を歌ったりしました。

次回は10月18日(火曜日)ゲストはムトゥ・アラータさん(バイオリン)と早見英里子さん(読み聞かせ)です!バイオリンのミニコンサートもあります。お楽しみに!

まもなく定員ですので、ご予約はお早めに!
http://www.purple.dti.ne.jp/raft/oyakonoasobi


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左からKucoroさん、津々見さん、早見さん。
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by raftspace | 2011-10-06 19:22

「座談会・私は鬼を見た」無事終了しました!

いかだ辺境劇場、第二弾、「座談会・私は鬼を見た」無事終了しました!
ご来場いただきありがとうございます。
鬼を研究するフランス人研究者、
鬼を見たと証言する二人の証言者、
そして、それを通訳する通訳者。
淡々と座談会が進むなか、突如、事態が急変し、
会場を巻き込んだ儀式が行われる・・・。
鬼って一体なんなのか、結局この作品では明かされませんが、
なにか不思議なものをみたようなそんな気分にさせられる作品でした!
豊永さん、今後が期待される演出家です。

いかだ辺境劇場、次回の演目は、小嶋一郎+黒田真史+弓井茉那『250km圏内』』です!
いまの問題に切り込んだ作品になっています。ぜひ、ご期待ください。絶賛予約受付中です!

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■座談会・前半
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□鬼ダンス
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■座談会・後半
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鬼チーム
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鬼打ち上げ
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by raftspace | 2011-10-06 18:43 | 報告


オルタナティブスペース[RAFT]の日誌。企画のお知らせ、報告などをしていきます。


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