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RAFT PEACE WEEK 2006 (8/1〜8/10)

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【過去と未来をつなげるために  SAIPAN×HIROSHIMA×IRAQ】

 八月のRAFTは、「平 和」がテーマです。60年前の戦争に目を向け、そこから未来を照らしだしたいと考えています。過去と現在を見つめることで、日本はいまどこへ向かおうとしているのか、そして、どこへ向かうべきなのか、みなさんと考えたいと思います。
 多くの方々のご来場を心よりお待ちしております。

◆8/1(火)〜8/10(木) 会期中無休(無料)
渋谷典子写真展
「南の島からのメッセージ 〜様々な戦跡が私たちに語るもの〜」
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open am10:00 〜 close pm8:00 (最終日 pm6:00)
注)8/4(金)朗読公演のためpm5:00までです。
8/5(土)落語のためpm1:00〜pm3:30の時間帯は展示を観ることができません。
  8/9(水)映画上映のため上映30分前〜上映中は展示を観ることができません。

 「観光地サイパン・テニアン島には未だ片付けられていない戦争の残骸があった。道端の朽ちたプロペラ、旧日本軍通信所跡、森に埋もれたゼロ戦滑走路、今も使用可能なエノラゲイ(*)滑走路等々。
 戦争を知らない私でも、その場に立つと胸が締め付けられた。」
(*)エノラゲイ=広島に原爆を落とした戦闘機の名前

渋谷典子◎山形県酒田市出身。東京写真大学(現東京工芸大学)卒業。東松照明氏や森山大道氏に学び、現在はフリー。東中野在住。 
これまでの主な写真展●『シリーズ「若者」』『新宿日記』『中上健次追悼写真展』他。 仕事●映画スチール『霧の子午線』『時雨の記』『鉄道員』他・雑誌『アサヒグラフ』『週刊朝日』『月刊プレイボーイ』他

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◆8/4(金)
読み語り「父と暮せば」
作/井上ひさし 出演/佐々木梅治
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開場 pm7:00 開演 pm7:30 入場料¥2,000

「父と暮せば」は、1948年7月の広島が舞台です。原爆投下から三年が経った広島で、主人公の美津江は死に別れた多くの友人、広島の人々を思い、生きること幸せになることをためらっています。
 この作品は一瞬にして広島・長崎を焼き尽くした原子爆弾というものが、亡くなった方々の人生をどのようにして奪い、また生き残った人々の人生にどんな苦しみを与えたのかを、笑いと涙を織り混ぜて描いた井上氏の名作です。
 佐々木梅治さんは、この名作に「読み語り」というスタイルで、新たな魅力を吹き込みました。

佐々木梅治◎北海道出身。立命館大学卒業後、1973年劇団民藝入団。舞台出演作多数。声優としても「相続人」「トイストーリー2」などで、多彩な声を聞かせている。最近では、人気韓国ドラマ「チャングムの誓い」のトックおじさんの吹き替えが評判に。

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◆8月9日(水) 
映画「Little Birds 〜イラク 戦火の家族たち〜」
監督/綿井健陽
¥1,200
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上映時間(二回上映) 1回目pm3:00 2回目pm7:30 入場料¥1,200

 2003年3月、アメリカによるイラク侵攻がはじまりました。このドキュメンタリーは、空爆前のバクダットの日常からはじまります。そして、戦禍のなかで生きる家族を映し出します。イラク戦争がもたらしたものはなんだったのか、爆弾が落ちる先ではなにがおこり、どういう人々が生きているのか・・・・このドキュメンタリーは私たちにさまざまなことを伝え、戦争の「意味」を日本と世界に問いかけます。

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【番外企画】
◆8/5(土)禁演落語(一席+解説)
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開場 pm1:30 開演 pm2:00 入場料¥800

禁演落語とは、戦時中、時局柄にふさわしくないと見なされて、本法寺(浅草)境内のはなし塚に葬られ、自粛対象となった53演目のことです。「禁演落語」を通じて、「戦争」と「表現の自由」について考えてみませんか?

金原亭小駒(きんげんてい ここま)◎1972年生。千葉市出身。1997年4月、金原亭伯楽に入門。7月、上野・鈴本演芸場にて初高座。2000年11月、二ッ目に昇進。趣味は銭湯巡り。東中野・松本湯、杉並・白山湯がマイベスト。

稲田和浩(いなだかずひろ)◎1960年生。東京都出身。日本大学芸術学部演劇学科卒業。演芸台本(浪曲、講談、落語、漫才など)、邦楽(長唄、新内、琵琶、端唄など)の作詞を中心に手がける。CS野村證券「どきどきわくわくお金の話」演芸コーナーの脚本を担当、東京かわら版にて「演芸作家が行く」など連載。

■会場/お問い合わせ
〒164−0001  東京都中野区中野1−4−4 1F
TEL/FAX 03−3365−0307
raft@ruby.dti.ne.jp

画像、ワンクリックで表示大きくなります。
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by raftspace | 2006-07-23 11:38 | 企画

RAFT PRESENTS うたごえ喫茶「金城広子とその仲間たち」

2006年 7月29日(土)
開店PM 6:00 〜 閉店 PM 9:00]
チケット:1,500円(ドリンク別)

 大好評だったうたごえ喫茶が再びRAFTに   ピアノは金城広子さん、そして、進行はうたごえ歴ウン十年の超ベテランたち。
 今回は「うたごえ喫茶」なので、開店時間内の出入りは自由です。最初から最後まで居るもよし、途中参加、中座もOKです。三々五々、気ままにお越しください。
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by raftspace | 2006-07-17 11:52 | 企画

報告・RAFT meets DANCE!おどるのココロ!!!vol.1

「RAFT meets DANCE!おどるのココロ!!!vol.1」は好評のうちに終了しました。

企画の趣旨であった「ダンス表現の幅の広さと魅力を感じてもらう」ということは、達成できたのではないかと思います。

これも、この企画に参加してくれた二組の素晴らしいダンスアーティストのおかげです。ほんとうにありがとうございました。

以下公演の様子です(写真はゲネプロのときのものです)。写真からも、二組のアーティストの違いがわかると思います。ダンスへのアプローチの仕方、空間の使い方、ぜんぜん違います。

◎ノシロナオコ 
[I'm here/was there 〜居場所を探るダンス〜]
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◎10と80乗個の粒子の揺らぎ(振付・出演 朴井明子/構成 黄色い勢力) 
[選択][サバンナ(映像作品)][求愛]
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by raftspace | 2006-07-10 15:14 | 報告

RAFT meets DANCE!おどるのココロ!!!vol.1

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RAFT meets DANCE!おどるのココロ!!!vol.1
◎1080個の粒子の揺らぎ [選択]
◎ノシロナオコ [I'm here/was there 〜居場所を探るダンス〜]

7/7(金)19:30
7/8(土)15:00/19:00
開場は開演の20分前
チケット ¥1,800(前売り・当日共通/全席自由)

 RAFTでは「ダンス表現」の魅力を発見する企画を行います。今回、二組のアーティストに公演をお願いしました。一組はノシロナオコさん。もう一組はダンスユニット1080個の粒子の揺らぎ。ノシロナオコさんのダンスはシンプルな動きを追求しながら身体と空間の関係性、イメージの広がりを感じさせるダンスです。1080個の粒子の揺らぎのダンスは愛嬌のなかにアイロニカルなユーモアが感じられるダンスです。これらの、タイプの違った二組のダンスを同時に観ていただければ、ダンス表現の幅の広さと魅力を感じていただけると思います。

チラシ、ワンクリックで表示大きくなります。
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地図、ワンクリックで表示大きくなります。
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□JR線・大江戸線 「東中野駅」下車西口・徒歩13分
□丸の内線・大江戸線 「中野坂上駅」下車A2出口・徒歩10分
□JR線「中野駅」からバスの場合
 南口下車、京王バス(2番のり場)渋谷駅行き(渋64)
 「中野一丁目」にて下車(バス乗車時間約5分)
□JR線「新宿駅」からバスの場合
 西口出口、京王バスターミナル(15番のり場)野方行き
 「中野一丁目」にて下車(バス乗車時間約15分)徒歩スグ
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by raftspace | 2006-07-05 07:32 | 企画

7月のスケジュール

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□7/4(火)18:00〜22:00
【貸】緋の車/稽古
□7/5(水)ALL TIME【企】
RAFT meets DANCE!おどるのココロ!!!
リハーサル
□7/6(木)ALL TIME
【企】RAFT meets DANCE!おどるのココロ!!!
リハーサル
□7/7(金)ALL TIME
【企】RAFT meets DANCE!おどるのココロ!!!
19:30開演
□7/8(土)ALL TIME
【企】RAFT meets DANCE!おどるのココロ!!!
15:00開演/19:30開演(二回公演)
□7/9(日)13:00〜17:30
【貸】文学カフェ
□7/11(火)20:00~22:00
【企】RAFT映画ナイト
□7/15(土)ALL TIME
【貸】月刊口遊〜a stray fish〜「そこにある水」
15:00/19:00(二回公演)¥1,000(ドリンク付)
http://gekkan.exblog.jp/
□7/19(水)10:00~17:30
【貸】太極拳
□7/24(月)18:00~22:00
【貸】商友会
□7/25(水)13:30~16:00
【企】らふとsalon/押し花絵
□7/29(土)18:00~21:00
【企】RAFT PRESENTS うたごえ喫茶 part.2 金城広子とその仲間たち
開店PM18:00〜閉店PM21:00
¥1,500(ドリンク別)※開店時間内は出入り自由です。

【企】・・・RAFT企画
【貸】・・・スペース貸し
【携】・・・提携

まだまだ、空いてる日・時間帯がありますので、ぜひご利用ください。
貸しスペースの料金については、下記までお気軽にお問い合わせください。

東京都中野区中野1-4-4 1F
T/F 03-3365-0307
raft@ruby.dti.ne.jp
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by raftspace | 2006-07-04 19:02 | 今後の予定

報告『RAFTの飛ぶ教室vol.3・表現するってどういうこと?〜アートと表現の可能性〜』

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今回の「飛ぶ教室」は、 エイブル・アート・ジャパンの事務局長・太田好泰さんをお招きし講演をしていただきました。

エイブル・アート・ジャパン→http://www.ableart.org/

エイブル・アート・ジャパンの活動は、障害のある人の表現活動を支援することや、アウトサイダーアートを広めるということにとどまらず、「障害のある人たちの表現を通して社会全体をもっと豊かなものに変えていく」ということに重点をおいています。

エイブル・アートの目指すものの一つとして、「アートによるソーシャルインクルージョン」というものがあります。「ソーシャルインクルージョン」というのは「社会的包括」とか「社会的包摂」と訳されているようです。

どういうことかというと、例えばホームレスの人とか、障害のある人、外国籍の人、場合によっては女性であること、子どもであること、高齢であること、あと、服役している人とか、いろんな意味で社会的に排除されやすい人たち、そういった人々を、アートを通して「インクルージョン=包摂」していこうということです。

そのことが、ひとりひとりをありのまま認め合う、多様性のある豊かな社会につながっていくのではないか、と太田さんは言います。

「違い」を越えるということは、いまの社会ではとても大変なことです。しかし、「違い」を楽しみながら越えていき、新しい価値を見いだす、「アート」にはそういう可能性があるのだと、太田さんの話しを聞きながら感じました。

講演では、いまエイブル・アートが、ちからを入れている舞台芸術のプロジェクト「エイブルアート・オンステージ」を映像で紹介していただきました。障害のある人、ない人が、ともに舞台を創るというプロジェクトです。

映像で観るその舞台表現から、いままでにない新しい表現を感じました。新しい出会いが新しい表現を生む。まさに、価値観を揺さぶられるような舞台表現です。このプロジェクトは継続的に行われるということなので、特に演劇関係者はぜひチェックしてみてください。→http://www.mimajo.net/

アートにはさまざまな意味があります。そのひとつに「新しい価値」を社会に提出する、というものがあります。そういう意味では、エイブル・アートが目指してるもの、その活動プロセスこそがアートだなあと感じます。

障害者支援というと、善意の福祉活動という印象が強いですが、エイブル・アートの活動はとてもラジカル(先鋭的)で、新しい社会を切り開こうとする強い意志を感じます。

今回の「飛ぶ教室」の参加者は、障害者施設でアートをやってる人、作業所に勤めてる人、絵描きさんなどでした。日々職場で感じていること、創作で感じることなどを語っていただきました。参加者の感想に答えて、太田さんが言った「アートとはよりよく生きる技術のことだ」という言葉が印象的でした。

講演の内容を文章にまとめましたので、詳しい講演内容を読みたい方は、RAFTまでメールください。raft@ruby.dti.ne.jp

それと、今回参加してくれた方々の感想など、もしよろしければ、このブログにコメントしていただけるとうれしいです。
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by raftspace | 2006-07-01 00:25 | 報告


オルタナティブスペース[RAFT]の日誌。企画のお知らせ、報告などをしていきます。


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