
今から100年ほど前の日本で、
まちの人々が、それはそれは楽しみに、
集ったところがありました。
芝居小屋、寄席、活動写真館…
そこは、観客も演者も一緒になって盛り上がる、
あついライブ空間なのでした。
「中野一丁目 いかだ亭」では、
そんな古き良き時代の大衆娯楽の世界を、
みなさまとご一緒に楽しみたいと思います。
今回は、カンカラ演歌師の岡大介さんと、
活動弁士の麻生八咫さん、子八咫さんをお招きします。
平成のカンカラ演歌師 岡大介
明治大正演歌をうたう
活動写真弁士 麻生八咫・子八咫 大活弁上映会
「国定忠治」大正13年 牧野省三監督・澤田正二郎主演 ほかラメチャンタラ ギッチョンチョンデ パイノパイノパイ~♪
これは、大正時代に流行した「東京節」の歌詞の一節。
岡大介さんは、「復興節」、「ノンキ節」などをレパートリーとして持つ、
“平成カンカラ演歌師”。
そんな歌が流行っていたころ、
「娯楽の王様」と呼ばれ、人気を誇っていたのが活動大写真。
スクリーンの袖で弁をふるう活動写真弁士は花形。
今回は、麻生八咫さん、子八咫さん親子による、
21世紀に蘇る、新しい活弁ライブをお楽しみください!
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とき 2月29日(水) 昼の部(午後2時より)/夜の部(午後7時より)
ところ RAFT
木戸銭 2500円
あたたかい甘酒をご用意して、お待ちしております。
そのほか、お飲み物の販売もございますので、ご利用ください。
ご予約、お問い合わせ
(とても小さい会場です。あらかじめご予約されることをおすすめします。)
らふと 電話:03-3365-0307 ホームページ:
http://www.purple.dti.ne.jp/raft/ みなさま、お誘い合わせの上、ぜひご来場下さいませ。
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岡 大介 プロフィール
カンカラ三線で明治大正演歌と昭和歌謡も歌える“平成カンカラ演歌師”。
特に演歌師・添田唖蝉坊、知道親子の歌をうたっていることで、
NHK、ラジオ各局、新聞各社、雑誌等に取り上げられる。
日本の古き良き曲と唄声を今に伝えるべく唄う。
CD「かんからそんぐ ~添田唖然坊・知道をうたう~」2008年オフノート
CD「かんからそんぐ2 ~詩人・有馬敲をうたう~」2010オフノート

麻生八咫 プロフィール
1952年生まれ。獨協大学卒業後、一人芝居「日傘と剃刀」を日本全国で400回以上公演。
徳川夢声とともに活躍した最後の弁士・池俊行氏の活弁「坂本竜馬」との感動の出会いにより活弁士となる。
1995年 伊・パルマ市にて文化庁主催「ジャパン映画フェスティバル」で活弁公演。
1998年 活弁界初の文部大臣賞受賞。
2004年 埼玉坂本龍馬会会長就任。
2005年2月 浅草で活弁教室始まる。
2008年2月 「麻生八咫・子八咫ファンクラブ」発足。
世界一周の船上公演でも活躍。活弁公演・活弁教室を全国展開中。
著作『映画ライブ それが人生』麻生八咫・子八咫共著(高木書房)

麻生子八咫 プロフィール
1985年生まれ。父・八咫の公演を観て育つ。
10歳のとき、活弁士として浅草木馬亭からデビュー。
2003年11月 第48回文部科学大臣杯全国青年弁論大会にて文部科学大臣賞受賞。
2006年4月~8月 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学留学。
2006年9月~2007年6月 アメリカ、オハイオ州・フィンドレー大学留学。
2008年4月 高校の英語の教科書「All aboard! II」(東京書籍)に“A Young Katsubenshi”として登場。
2009年9月 獨協大学卒業。
2010年4月 東京大学大学院入学